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ネクタイの初心者でも簡単な結び方7STYLE / TOPイメージ

ビジネスマンの胸元は、見られる機会も多く、第一印象を決める要素の一つです。
衿型やTPOに合わせた結び方をマスターすれば、ワンランク上のおしゃれを楽しめたり、好感度アップも期待できます。
今回は数あるネクタイの結び方のうち、ビジネスシーンで良く使われるものから
結婚式やパーティー、お葬式などにおすすめしたい、知っておくと便利な結び方までまとめてご紹介します。

結び方の前にチェック!
ネクタイ雑学:1

最後の一押し!ネクタイ雑学:2

結び方の前にチェック!ネクタイ雑学:1ネクタイのディテールについて

ネクタイはビジネスマンの胸元を飾る主役。
結び方を覚える前に、ディテールを押さえましょう。
ネクタイのディテールについて

1ノット

ネクタイを結んだ際に出来る結び目のこと。ネクタイの結び方が「~ノット」と呼ばれるのはここから来ています。ネクタイの結び方はこの「ノット」がポイントになります。

2ディンプル

ノットの下に入る、「えくぼ」を意味するくぼみのこと。ディンプルがあることで、立体感が出てスタイリッシュな印象になります。ディンプルがないとのっぺりした印象になってしまうので、ビジネスシーンやおしゃれに決めたい結婚式には、意識的にディンプルを作るようにするのがおすすめです。ただし、お葬式などの弔事の際にはディンプルを作るのはNGなので注意が必要です。ディンプルは指で折り目をつけながらネクタイを結ぶことで作れますが、作り方のコツはノットの中からディンプルを作っていくこと。こうすると崩れにくくきれいなディンプルになります。

3大剣

ネクタイの太い方の先端のこと。俗に言う「ネクタイの幅」は主にこの大剣の幅を指します。

4小剣

ネクタイの細い方の先端のこと。大剣と小剣の柄が異なるネクタイも存在します。

ネクタイの結び方 7STYLE

ビジネスや就活、結婚式まで
シーンを選ばない万能さ
まずはこれ!基本の4STYLE

プレーンノット プレーンノット

最もスタンダードな結び方。結び目が細いのが特徴。
ディンプルが作りやすく、自然なくぼみが入ります。
脱着によるネクタイへの損傷が少ないので、多くの人から支持されています。
レギュラーカラーシャツやボタンダウンカラーシャツとの相性が◎。
シングルノットとも呼ばれるプレーンノットは、ニューヨーカーのおすすめです。
きれいに結ぶコツは、最初に交差させる大剣と小剣を指で留めておくこと。
また、巻き始めを首元から離れた位置でおこなうと、目でノットの形を確認でき、
締め上げまでの距離が長い方がその後の微調整もしやすくなります。

1  交差させます
1 交差させます
大剣を小剣の上にして交差させます。
2  一周させます
2 一周させます
大剣を小剣に一周させます。 交差させた部分を持ちながら 回すと、綺麗なノットになります。
3  巻きつけます
3 巻きつけます
交差部分の大剣がノットの表になるので、注意しながら巻きつけます。後で大剣を通すのでゆるめに巻くのがポイント。
4  ループに通します
4 ループに通します
大剣を首の下にできたループに身体側から前に通し、さらに3で巻きつけた部分にしっかり通します。
5  引き抜きます
5 引き抜きます
ノットの形を整え、ノットを片手で押さえながら小剣の剣先を引き、首元へノットを上げる。
6  完成
6 完成
形を整えたら完成です。あまり強く巻きつけると、ノットが小さくなり、かえって形が整わないので注意。

ダブルノット ダブルノット

プレーンノットの大剣を二重にした結び方。
プレーンノットより少しだけボリュームを持たせたいときにおすすめです。
レギュラーカラー、ワイドカラーのシャツとの相性が◎。
セミウィンザーノットに比較すると、結び目が左右対称になりにくく、斜めに曲がる可能性があります。
プレーンノットと同じく、最初に交差させる大剣と小剣を指で留めるのがきれいに結ぶコツ。
ずれているように見えないように、結んだあとは必ず鏡の前でチェックをするようにしましょう。

1  交差させます
1 交差させます
大剣を小剣の上にして交差させます。プレーンノットより大剣を長めにとっておくのがポイント。
2  二周させます
2 二周させます
大剣を小剣に二周させます。 一周目は強めに、二周目は ゆったりめに巻きつけます。二周目の交差部分の大剣がノットの表になります。
3  ループに通します
3 ループに通します
大剣を首の下にできたループに身体側から前に通します。
4  しっかり通します
4 しっかり通します
3で巻きつけた部分に大剣をしっかり通します。
5  引き抜きます
5 引き抜きます
ノットの形を整え、ノットを片手で押さえながら小剣の剣先を引き、首元へノットを上げます。
6  完成
6 完成
形を整えたら完成です。 一周目をしっかり巻きつけ、 そこを核にして仕上げるのが 綺麗なノットを作るポイント。

セミウィンザーノット セミウィンザーノット

美しい正三角形のノットが作れる結び方。
結んだ時に、結び目が左右対称になりやすく、斜めに曲がってしまうことも防ぎやすいため、
初心者でもきれいに結びやすいです。
スマートでかっこいい印象に仕上がるので、ビジネススーツも適しており、就活でも好印象な結び方です。
ボリュームがあるので、ワイドカラーシャツとの相性が◎。
エレガントな胸元を演出したいときにおすすめです。
ハーフウィンザーノットとも呼ばれます。

1  交差させます
1 交差させます
大剣を小剣の上にして交差させ、小剣の下から回します。
2  ループに通します
2 ループに通します
大剣を首の下にできたループに、前から身体側に通します。強めに巻きつけると仕上がりが綺麗になります。
3  回します
3 回します
交差部分を横切らせながら、大剣を反対側へ回します。 この際の大剣がノットの表になります。
4  通します
4 通します
大剣を首の下にできたループに身体側から前に通し、さらに3で巻きつけた部分にしっかり通します。
5  引き抜きます
5 引き抜きます
正三角形になるようにノットの形を整え、ノットを片手で押さえながら小剣の剣先を引き、首元へノットを上げます。
6  完成
6 完成
形を整えたら完成です。

ウィンザーノット ウィンザーノット

ボリュームのある左右均等な逆三角形のノットが特徴。
エレガントなディンプルがバランス良く作れる結び方です。
英国のウィンザー公が流行らせたのが由来とされています。
薄手のネクタイで結ぶのがおすすめです。
ワイドカラーシャツに良く合う結び方。

1  交差させます
1 交差させます
大剣を小剣の上にして交差させ、大剣を首の下にできたループに、身体側から前に通します。やや強めにループ部分に巻きつけます。
2  巻きつけます
2 巻きつけます
さらに小剣の下を横切らせ反対側へ持っていきます。
3  ループに通します
3 ループに通します
大剣を首の下にできたループに身体側から前に通します。この際、強めに巻きつけると仕上がりが綺麗になります。
4  しっかり通します
4 しっかり通します
交差部分を横切らせながら大剣を反対側へ回します。さらに首の下にできたループに前から身体側へ通します。
5  引き抜きます
5 引き抜きます
ノットの形を整え、ノットを片手で押さえながら小剣の剣先を引き、首元へノットを上げます。
6  完成
6 完成
形を整えたら完成です。1と3の工程で強めに巻きつけるのがポイント。
結婚式の二次会やパーティーで周りと差をつけるインパクト抜群の結び方
こだわり派におすすめ!応用3STYLE

エルドリッジノット エルドリッジノット

かなり凝った印象の複雑なノットが特徴。
折り目のインパクトが強く、遊び心のある結び方です。
結婚式やパーティーなど華やかな場所で
周りと差をつけたいときにおすすめです。
特徴的なノットを引き立たせるために、ネクタイは柄ではなく
無地でシンプルなものを選んだ方が綺麗に仕上がります。

1  交差させます
1 交差させます
小剣を大剣の上にして交差させます。大剣の先がベルトのバックル中央にくる位置に長さを調節するのがポイント。
2  一周させます
2 一周させます
小剣を大剣に一周させ、上から下に向かって首元のV字部分に通します。大剣をつかんでコンパクトにしておくのがポイント。
3  さらに一周させます
3 さらに一周させます
さらに小剣を一周させ、今度は下から上に向かって首元のV字部分に通します。ここで全体の形を整えると仕上がりがきれいになります。
4  通します
4 通します
さらに小剣を一周させ、この際にできたループに小剣を通します。
5  巻きつけます
5 巻きつけます
小剣を首元のループに巻きつけ、反対側の首元へ持っていきます。八の字を描くように小剣を動かすのがポイント。
6  通します
6 通します
5でできた首元のループに小剣を通します。
7  引き抜いて完成
7 引き抜いて完成
小剣を引き抜いて、余った部分を首の裏に隠したら完成です。

トリニティノット トリニティノット

ノットの折り目が3つに分かれているのが特徴的な結び方。
3重、3つの部分などを意味するトリニティを、ネクタイに応用したスタイルです。
華やかな印象なので、ビジネスではなく結婚式やパーティーシーンにおすすめ。
ネクタイはストライプ柄を選ぶとストライプの線と折り目の線が混ざって決まらないため、
小さ目のドットなど柄の印象が抑えめなものか、無地を選ぶのがベストです。

1  交差させます
1 交差させます
小剣を大剣の上にして交差させます。小剣の長さを長めに取るのがポイント。
2  一周させます
2 一周させます
結び目となる大剣を指で押さえながら小剣を一周させ、首元のV字部分の下から上に通します。
3  さらに一周させます
3 さらに一周させます
さらに小剣を一周させて、今度は上から下に向かって首元のV字部分に通します。
4  再度一周させます
4 再度一周させます
2と同様に小剣を一周させた後、首元のV字部分の下から上に通します。ここで一度、形や位置を整えておくのがポイント。
5  ループに通します
5 ループに通します
4でできたループの中に小剣を通します。この時点で、小剣が大剣の上に重なることを確認してください。
6  再度ループに通します
6 再度ループに通します
再び小剣を一周させ、この時にできた首元のループに小剣を通します。
7  引き抜いて完成
7 引き抜いて完成
小剣を引き抜いて、余った部分を首の裏に隠します。結び目の形や剣先の位置を調節したら完成です。最後に、ノットにきれいな3つのラインが作られ、それぞれのパーツが均等になっているかチェックしましょう。

クロスノット クロスノット

ノットに斜めのラインが入った遊び心のある結び方。
きちんとした印象になるネクタイを、あえて崩したように結ぶスタイルです。
結婚式の二次会や合コン、パーティーなど少しカジュアルなシーンで使用するのがおすすめ。
一般的なネクタイと違い、クロスノットは小剣を使って結びます。
ノットが主役になるので、ネクタイはシンプルな無地を選ぶときれいに仕上がります。

1  交差させます
1 交差させます
小剣を大剣の上にして交差させます。小剣の長さを長めに取るのがポイント。
2  巻きつけます
2 巻きつけます
小剣を大剣の裏側で交差させて反対側へ持っていきます。
3  さらに巻きつけます
3 さらに巻きつけます
2の小剣を、今度は大剣の表側を通って反対側へ持って行きます。
4  繰り返し巻きつけます
4 繰り返し巻きつけます
2と3の動作を1セットとし、もう一度繰り返します。最終的に、大剣に小剣が二周巻き付いた状態になります。
5  通します
5 通します
二周巻きつけた小剣を、首元のV字部分の上から反対側の襟元へと通します。
6  さらに通します
6 さらに通します
5の小剣を中心の結び目に通します。 小剣を通しやすいように、予め結び目に指を挟んで間隔をやや広げておくのがポイント。
7  引き抜いて完成
7 引き抜いて完成
小剣を引き抜いて、小剣が大剣の下にくるように形を整えたら完成です。最後に、ノットの真ん中にきれいなラインが一筋作れているかチェックしましょう。

基本の4STYLEを使った<シーン別>
ネクタイを主役にしたコーディネート

結び方をマスターしたら、シーンに合わせた結び方を取り入れることが大切です。
まずはおさえておきたい基本の4STYLEで対応しましょう。
おすすめのネクタイの色やコーディネートアイテムもご紹介いたします。

結婚式の二次会やパーティーで
おしゃれに決める

プレーンノット、セミウィンザーノット
がおすすめ!
プレーンノット、セミウィンザーノット

プレーンノットはシンプルで上品な雰囲気に、セミウィンザーノットはボリューム感が出て、プレーンノットより華やかな印象になります。デザインに関しては、親族や失敗したくない人、会社の同僚として出席するようなときは白やシルバーグレーのものを選ぶと無難です。 友人として出席する場合で、少しおしゃれなネクタイをしてみたいという方には、パステルカラーやシャンパンゴールドのものがおすすめ。
華やかで明るいイメージの赤やワインレッドは、カジュアルスタイルの結婚式では◎ですが、年配の方が比較的多い形式ばった結婚式では非常識と思われる可能性がありますので、注意が必要です。 ですが、黒以外であれば、最近の結婚式では受け入れられつつあります。

[ 友人 ]

パステルカラー

- 結婚式の二次会やパーティーにおすすめ -

ビジネスシーンで知的な印象を与える

プレーンノット、ダブルノット
がおすすめ!
プレーンノット、ダブルノット

ビジネスマンはプレーンノットのネクタイの締め方が多いので、ディンプルをきちんと作るとおしゃれに見えて◎。
ネクタイの幅(大剣幅)はラペル幅と揃えるのがおすすめです。 また、ビジネスシーンで無難なのはブルーやネイビーです。個性を出したいなら、ネクタイやシャツ、ポケットチーフに指し色を使うなど変化を出してみましょう。 自分が好きな色にこだわらず、普段からさまざまな色のネクタイを着用すると、場面に合わせた色選びが自然にできるようになります。
さらに色だけではなく、柄でも他の人との差をつけることができます。レジメンタル柄はフレッシュさや知的な印象、小紋柄は誠実な印象を与えます。

[ 普段使いなら ]

ブルー、ネイビー

[ 個性を出すなら ]

カラー、柄あり

- ビジネスシーンにおすすめ -

カジュアルアップでコーディネートに
アクセントを添える

プレーンノット、ウィンザーノット
がおすすめ!
プレーンノット、ウィンザーノット

プレーンノットはシンプルで上品な雰囲気に、ウィンザーノットはボリューム感のある結び方になります。 カジュアルスタイルでは、ビジネスシーンで使いづらいカラフルな色や柄のネクタイを使うことができます。 カラフルなネクタイを使うときは、他のアイテムをシンプルにするのが◎。 また、オフシーンでタイドアップをする際に心強い武器となるのが、ニットタイです。まずは無地のデザインで、大人のニットタイコーデを楽しむのもおすすめです。
ニットタイは涼しげで爽やかな印象を与えるので、夏のビジネススタイルとしても◎。ノーネクタイが多くなる夏ですが、大事な飲み会やおしゃれに決めたいときにニットタイを取り入れると、着こなしがアップデートします。

[ 個性を出すなら ]

カラー、柄あり

[ 新鮮さを求めるなら ]

ニットタイ

- カジュアルコーデにおすすめ -

最後の一押し!ネクタイ雑学:2ネクタイのベストバランスについて

見落としがちな大きなポイント、それはネクタイの長さです。
適度な長さは立ち姿もスマートに見せてくれるので、ベストバランスを覚えましょう。
ベルトにやや大剣の剣先がかかる長さが◎。 小剣は大剣よりやや短くなるように結びます。
ネクタイの長さは種類によってまちまちなので、結び方を工夫してうまく着用しましょう。
たとえば、長いネクタイを短くしたい場合はダブルノットがおすすめ。
ダブルノットは大剣を二重に巻きつけるので、簡単に長さ調整が可能です。
ノットがきれいな逆三角形になるセミウィンザーノットも、結ぶ工程が多いので長めのネクタイを短くできます。
ネクタイの長さは、ジャケットの前を開けたとき、目につく部分だけに最新の注意を払いましょう。
ネクタイのベストな長さについて ネクタイのベストな長さについて

ハイクオリティを背景に、ベーシックでありながらも時代の空気やトレンドの
エッセンスをプラスしたスタイル提案を行なっている「NEWYORKER」。
牧場経営、衣料品の製造・販売までを自社グループで行なう企業、
ダイドーリミテッドの歴史とノウハウがもの作りの姿勢に活きています。
NEWYORKERは、オリジナルタータン=「ハウスタータン」をブランドシンボルに、
より一層の"上質"を追求してまいります。

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