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[RUOKALISTA]   #0001 SLOW VINTAGE TSURI LOOPBACK SWEAT|ファッション通販のNY.online

RUOKALISTA=フィンランド語で
メニュー(献立)という意味。

SIPULIの"料理"に欠かせない、厳選された素材は、
どこからやってくるのか。
その素材には、どんなストーリーがあるのか。
SIPULIが追い求める
「伝えることのできるものの良さ」
と共にご紹介していきます。

[RUOKALISTA]  #0001 SLOW VINTAGE TSURI LOOPBACK SWEAT|ファッション通販のNY.online

本日のメニューは、”吊り編み裏毛スウェット”。

自然豊かな紀州、和歌山で100年以上の歴史を持つ稀少な吊り編機。
それを保有する東紀繊維の自社工場で、丁寧に編み上げた裏毛。
空気を含んでいるかのようにふっくらとした質感を持ちながら、
しっかりと編み込まれた裏毛素材は吊り編みならではの仕上がりです。

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吊り編み機とは

明治の40年代から大正の初めにかけて、ヨーロッパから日本では和歌山に初めて入った丸編み機の原点の機械。元来、天竺編みしか編めず戦後に高級肌着を編むために使用され、和歌山の職人が天竺以外の組織も編めるように改良を行い、裏毛などのスウェット生地が生産できるようになりました。
吊り編み機の操作は長年の経験とセンスが要求されるため、実際に操作できる職人の数は数人に限られます。糸に負担がかからないよう、時間をかけながら丁寧に編み上げていくため、大量生産が可能な高速の丸編み機と比べ約180分の1程の生産性で、1日に7着分のスウェット生地しか編み上げることができず、大量生産には不向きな非効率とも言える吊り編み機ですが、その分仕上がりの風合いは格別で高級メゾンをはじめとする国内外のブランドから高く評価・支持されています。

吊り編み機とは|ファッション通販のNY.online

吊り編みだからできる風合い

熟練の職人が時間を惜しまず丹念に編み上げていくという手作り感覚の製法によって、ヴィンテージ調の独特の風合いになる吊り編み。編み目にゆとりを持たせながらゆっくり丁寧に編み上げているため、糸そのものの柔らかな風合いを損なうことなく生地にすることができ、まるで空気と一緒に編んでいるかのような絶妙なボリューム感と、ソフトでいてコシのある生地に仕上がります。
また、洗っても縮みが少ない為ほとんど型くずれを起こさず、洗うたびに肌馴染みがよくなるのも吊り編みならではの特長です。一般的な丸編み機には決して出せない、歴史に裏付けされた独特の風合いと品格は、伝統の機械と技術がうまく融合したことで出来上がった、究極の限定品といえる一品です。

Difference in knitting fabric
編地の違い
吊り編みだからできる風合い|ファッション通販のNY.online吊り編みだからできる風合い|ファッション通販のNY.online

東紀繊維の取り組み

創業当初、国内の数か所に工場を持ち生地の染めや加工を請け負っていた東紀繊維。より“吊り編み”を始めとする素材や編みの製法の魅力を追及し、日本から世界へ“究極の限定品”を提供するため、工場の整理や海外にオフィスを構えるなどの方向転換を行い5年前に和歌山に様々な編み機を保有する本格的な工場を設立し、現在に至ります。世界中から厳選した原材料の紡績は、できるだけ日本製にこだわり、納得するまで編みなおす事を徹底しています。東紀繊維のポリシーは「自然との共生」。環境にやさしく、手間暇をかけた丁寧なものづくり、生態系への配慮、脱石油の推進などを長年継続して行っています。
東紀繊維 |http://www.toki-seni.co.jp/

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東紀繊維の取り組み

創業当初、国内の数か所に工場を持ち生地の染めや加工を請け負っていた東紀繊維。より“吊り編み”を始めとする素材や編みの製法の魅力を追及し、日本から世界へ“究極の限定品”を提供するため、工場の整理や海外にオフィスを構えるなどの方向転換を行い5年前に和歌山に様々な編み機を保有する本格的な工場を設立し、現在に至ります。
世界中から厳選した原材料の紡績は、できるだけ日本製にこだわり、納得するまで編みなおす事を徹底しています。
東紀繊維のポリシーは「自然との共生」。環境にやさしく、手間暇をかけた丁寧なものづくり、生態系への配慮、脱石油の推進などを長年継続して行っています。
東紀繊維 |http://www.toki-seni.co.jp/

SIPULIと東紀繊維

初めてSIPULIが東紀繊維を知ったのは、海外メゾンのコレクションでモデルが着ていたスウェットに、大きく東紀繊維の企業ロゴ「TOKI」がプリントされていたのがきっかけでした。そこからお付き合いが始まり現在に至ります。
今回お話を伺いに東紀繊維東京支店を訪ねた際、吊り編み機に関する歴史などとても興味深いお話を聞くことができたのですが、中でも印象的だったのが支店長がとても楽しそうにお話をして下さったことでした。
その楽しそうな様子やお話からも、吊り編み機や素材へのこだわりや熱意を強く感じ、改めて吊り編みの製品の良さを実感することができました。
▼東紀繊維東京支店にて撮影。

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フィンランド語で「たまねぎ」を意味する「SIPULI(シプリ)」。
何度むいてもむいてもいつまでも新しいものに出会っていく。
「カジュアルな女性らしさ」「知的な審美眼」をコンセプトとして、
2019年AWよりWEB限定展開で始動。
生産者の見えるものづくりを意識し、目に見える「安心」と共に、
自分たちの目と手で納得いくまでつくり込んだオリジナルの商品をお届けしていきます。

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