マフラー&ストールの巻き方 24STYLES マフラー&ストールの巻き方 24STYLES

マフラー&ストールの巻き方 24Styles

秋冬のコーディネートに一枚プラスするだけで全体の印象が変わるマフラー&ストール。

簡単にできるシンプルな巻き方から上級者見えアレンジ、通勤や華やかシーンにおすすめのアレンジなど
NY.ONLINEおすすめの巻き方を画像や動画で詳しくご紹介いたします。

アイテムやコーディネートに合わせて色々な巻き方にチャレンジしてみませんか?

マフラーの巻き方 12STYLES

マフラーの巻き方 12STYLES

How to men’s

簡単にできる!
シンプルアレンジ

- ワンループ -
簡単に顔回りすっきり
- シンプルクロス -
さっと巻けるのにおしゃれ上級者見え
- ひとえがけ -
差し色やアクセントとして楽しむ
How to men’s

寒がりな方におすすめ!
あったかアレンジ

- フロントノット -
素材やカラーで印象が変わる
- バックノット -
ボリューム感が小顔効果抜群
- 片リボン巻き -
フェミニン&キュート
How to men’s

ひと手間で!
上級者見えアレンジ

- クロスノット -
胸元が華やかに
- ダブルクロスノット -
ジャケットやコートにひと押し
- ポット巻き -
大きな結び目が大人可愛い
How to men’s

オフィススタイルに!
フォーマルアレンジ

- ループクロス -
すっきりきちんとした印象に
- アスコット巻き -
シャツやジャケットスタイルで決まる
- シンプルノット -
スマートでマニッシュな印象に
How to men’s

動画で解説!マフラーの巻き方 vol.1 vol.2

NEWYORKER公式Youtubeチャンネル『NEWYORKER WEB』では、
スタイリングに差がつくマフラーの巻き方を、前編と後編でご紹介しています。


1. フロントノット 0:08
2. 片リボン巻き 1:04 
3. ポット巻き 1:43


1. クロスノット 0:08
2. ダブルクロスノット 0:55
3. アスコット巻き 1:38



マフラー&ストールの巻き方 24STYLES

マフラー&ストールの巻き方 24STYLES

How to men’s

簡単にできる!
シンプルアレンジ

- シンプルクロス -
コートの上からさっと巻くだけ
- ドレープがけ -
簡単にエレガント感UP
- ひとえがけ+ピン -
アクセサリーでひと工夫
How to men’s

寒がりな方におすすめ!
あったかアレンジ

- クロスノット -
華やかさと防寒を両立
- 変形ワンループ -
定番ループ巻きの簡単アレンジ
- スヌード巻き -
バッグスタイルもキュートなスヌード風
How to men’s

ひと手間で!
上級者見えアレンジ

- バタフライ巻き -
リバーシブルデザインに
- アフガン巻き -
カジュアルコーデにおすすめ
- ワンループ+ピン -
ワンポイントをプラス
How to men’s

オフィスや華やかシーンに!
フォーマルアレンジ

- アスコット巻き -
コートの胸元に
- ひとえがけ -
羽織を兼ねたエレガントスタイル
- ベルトアレンジ -
軽いアウター代わりにも
How to men’s

動画で解説!ストールの巻き方

NEWYORKER公式Youtubeチャンネル『NEWYORKER WEB』では、
冬の着こなしを左右する大判ストールの巻き方を、動画でご紹介しています。


1. 変形ワンループ 0:08
2. アフガン巻き 0:53 
3. スヌード巻き 1:36
4. ベルトアレンジ 2:17


- 簡単なお手入れ方法 -

冬のワードローブに欠かせないマフラー。
シーズン中は洗わずにオフシーズンに一回クリーニングに出す、という方が多いと思いますが、
マフラーは直接肌に触れるため、気付かないうちに皮脂などがついている可能性があります。
汚れは落ちにくくなる前にキレイに洗うことが大事。
3つのポイントをおさえて、お気に入りのマフラーを長く使ってあげてくださいね。

POINT 1 「取扱い絵表示」を確認し、汚れが気になる部分には「前処理」を!
POINT 1「取扱い絵表示」を確認し、
汚れが気になる部分には
「前処理」を
まずは「取扱い絵表示」を見て、家庭で洗えるか確認してみましょう。洗濯を表す桶のマークに×がついていなければ、家庭で洗えます。

その後、部分的に汚れが気になる場合は、中性のおしゃれ着用洗剤の原液を直接汚れにつけて、洗剤を汚れになじませてください。
※初めて洗うときは、マフラーの目立たないところに洗剤の原液を少量をつけて、2~3分おいてティッシュペーパーなどで押さえて色落ちしないかチェックをお願いします。

変更された新洗濯絵表示はこちら >
POINT 2 繊維伸びを防ぐためM字で日陰干し
POINT 2洗濯ネットに入れて、
やさしく「手洗い」を
柔らかい素材のマフラーは、特に型くずれを起こしやすいため洗濯時には注意が必要。
ご自宅で洗濯をする場合は、マフラーの端が内側にくるよう折りたたみ、洗濯ネットに入れて洗いましょう。

次に、洗濯桶に水を入れ、中性洗剤をよく溶かします。その中に洗濯ネットに入れたマフラーをしずめて、やさしく手洗いします。

その後の脱水方法としては、バスタオルを広げ、その上にマフラーを広げます。
バスタオルを端からくるくると優しく丸め、バスタオルの吸水力で自然に脱水させます。
POINT 3 フリンジはブラッシングで整える
POINT 3脱水後は 「M字干し」
または「平干し」で
洗濯を終えたばかりのマフラーは濡れていることもあり、繊維が伸びやすく、型くずれの危険大!
乾かす時はハンガーを2本使い、繊維に負担をかけないように干す「M字干し」がおすすめ。
ただし、伸びやすいニット素材のマフラーは「平干し」が安心です。

最後にスチームアイロンを浮かしてかけます。
アイロンを押し付けずにスチームを当てマフラーの毛並みを整えていきます。

ハイクオリティを背景に、ベーシックでありながらも時代の空気やトレンドの
エッセンスをプラスしたスタイル提案を行なっている「NEWYORKER」。
牧場経営、衣料品の製造・販売までを自社グループで行なう企業、
ダイドーリミテッドの歴史とノウハウがもの作りの姿勢に活きています。
NEWYORKERは、オリジナルタータン=「ハウスタータン」をブランドシンボルに、
より一層の"上質"を追求してまいります。

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