NEWYORKER MENのバイヤーが、上質さと履き心地にこだわってセレクトした“大人にちょうどいい”スニーカー。
オンにもオフにも馴染む、洗練されたラインアップをご紹介します。
【PATRICK/パトリック】
1892年、西フランス・プゾージュで靴職人ベネトーとその息子たちにより創業されたPATRICK。
“足元のメイクアップ” を理念に、流行に左右されない洗練された大人のスニーカーを提案するブランドです。
PATRICKの定番モデル「NEVADAⅡ」。
シンプルで上品なデザインと、柔らかなレザーが生む快適な履き心地が魅力。
履くほどに足に馴染み、風合いを増していく“育てるスニーカー”です。
【Walsh/ウォルシュ】
Norman Walsh Footwear は1961年以来、ボルトン工場でランニングシューズを作り続けている英国の老舗フットウェアブランドです。
1983年のロンドンマラソンで上位入賞者を支えたランニングモデル「Tornado」。軽量で美しいシルエットはそのままに、トレイルソールへアップデートさせました。
防水レザーを採用した、PATRICKの定番モデル「DATIA」の撥水仕様。
シャープなフォルムにライオンマークの型押しが上品に映えます。
雨の日もスタイリッシュに過ごしたい大人におすすめです。
更新日:2025/11/19