

ジャケットのおすすめコーデ
コート未満カーディガン以上の羽織りとして、ビジネススタイルや休日スタイルに重宝するジャケット。
いつも同じようなコーディネートになってしまうとお悩みの方もいますよね。
そこでカラー・柄・シーン別にスタイリングのポイントと共に、ジャケット選びのポイントや着用マナーもご紹介。
毎日ジャケットを着用する方からジャケット初心者の方まで必見です。
INDEX
1.カラー・アイテム別ジャケットおすすめコーデ7選
「ジャケット」と言っても、生地の色味によって印象は大きく異なります。
ここではアイボリー・ベージュ・グレー・ネイビー・キャメル・オレンジ、グリーンの7色をピックアップ。
汎用性の高いベーシックカラーや、春夏らしい華やかカラーを素敵に着こなすポイントをご紹介いたします。
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アイボリー
ナチュラルで優しい色味の「アイボリー」のテーラードジャケット。ドット柄のブラウスにフレアスカートを合わせたネイビースタイルに羽織るだけで、顔周りが明るくなり、春らしさも取り入れられるカラーです。セットアップ対応ですが、単品でも着回しやすい生地感もポイント。
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ベージュ
パターンオーダーブランドAtraer(アトラエル)のセットアップスタイル。お堅くなりがちなセットアップも、「ベージュ」のノーカラージャケットとスカートを選べば、柔らかな印象になります。インナーはサックスのブラウスで爽やかに。ジャケットの襟に添わせるようにスカーフを垂らすのも、華やかさを加えるテクニック。
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Design:Emma Cネックノーカラー
Fabric:ノンミュールジングストレッチトロ -
グレー
シックで落ち着きのある「グレー」のノーカラージャケット。フレアスカートにもバランス良く合わせられる程よい丈感です。同素材のブラウスとスカートをワンピース風に合わせることで、縦のラインが強調できスタイルアップ効果も。スリット入りの袖口は、折り返して軽さを出すのもおすすめです。
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ネイビー
オンオフ兼用で頼れる「紺ブレ」は、ダブルブレストのボクシーなシルエットを選ぶのがトレンド。デニムシャツに、大胆なギンガムチェックパンツのカジュアルスタイルに羽織るだけで、大人カジュアルスタイルの完成です。デザイン性のあるスカーフやベルト、ローファーを合わせても違和感なくまとまる優秀アイテム。
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キャメル
カーディガン感覚で軽く羽織れるコンパクトな「キャメル」のジャケット。フロントのドット釦やポケットデザインが、着こなしにアクセントを加えてくれるNEWデザイン。スタンドカラーやクルーネックと相性が良く、クラシカルなワンピースを旬な印象にしてくれます。パンプスも同系色を選んで統一感を。
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オレンジ
パターンオーダーブランドAtraer(アトラエル)のセットアップスタイル。今シーズンは、春ムード高まる「オレンジ」が登場。フェミニンで甘くなりがちなカラーも、センタープレス入りのワイドパンツを組下に選ぶことで、格好良さがプラスできます。ボリュームのあるボウタイブラウスで顔周り華やかに。パーティシーンにもおすすめのスタイリングです。
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Design:Emma Cネックノーカラー
Fabric:ポリエステルレーヨン オックスシャンブレー -
グリーン
パターンオーダーブランドAtraer(アトラエル)のセットアップスタイル。新しい季節にぴったりの鮮やかな「グリーン」。麻調合繊ツイルのウォッシャブル素材なら、春~夏までロングシーズン愉しめます。インナーは、クールでヘルシーなネイビーのキーネックブラウスを。9分丈のパンツにサンダルを合わせれば、軽さのある着こなしに仕上がります。
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Design:Matilda Vネックノーカラー
Fabric:麻調ツイル
2.柄・織り柄別ジャケットおすすめコーデ6選
普段のジャケットスタイルに変化をつけたい時は、柄物を取り入れるのがおすすめ!
迷いがちなインナーの合わせ方と共に、華やかに決まる柄物ジャケットのコーディネートをご紹介いたします。
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グレンチェック
ノッチドラペル1釦ジャケットビジネスシーンにも取り入れやすいさり気ない「グレンチェック柄」のテーラードジャケット。ネイビー地にブラウンの配色に合わせて、スカーフやパンツも同系色のものをセレクトした着回しもおすすめ。アフガン巻きで存在感のあるスカーフは、巻いた後にジャケットを着用すると収まりがよく、上手に取り入れられます。
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グレンチェック
ノッチドラペル1釦ジャケットビジネスシーンにも取り入れやすいさり気ない「グレンチェック柄」のテーラードジャケット。端正な印象のグレーのジャケットも、ワンピース風のブラックのセットアップに合わせれば、上品なオケージョンスタイルに着回し可能。バッグやシューズもブラックで統一して、シックにまとめるのがポイント。
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ファンシーツィード
フリンジノーカラージャケットラメ糸の輝きや凹凸感、フリンジ使いが華やかな「ツィード」生地のジャケット。セットアップでは、セレモニー感が強くなりますが、同系色のパンツとコーディネートすれば、丁度良い華やかさになり式典以外にも着用可能です。小物も淡色を選んで、軽やかなスタイリングを意識しましょう。
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ドビーツイードデニム
ノッチドラペル1釦ジャケットパターンオーダーブランドAtraer(アトラエル)のセットアップスタイル。杢糸とネップ糸を使用した「ドビーツイードデニム」生地を使用しています。様々なシーンでカジュアル化が進んでいるとはいえ、まだまだオフィシャルシーンでのデニム着用は難しい…そんなデニムの少し上品な着こなしを目指して作られた素材。フェミニンなマーメイドスカートともマッチします。
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Design:Ashley シングル1ボタン
Fabric:カラーネップドビーツィード -
フラワーヘリンボンストライププリント
ノッチドラペル1釦ジャケットパターンオーダーブランドAtraer(アトラエル)のジャケットスタイル。目新しいノスタルジックな可愛さが特徴の「フラワープリント」。ストライプにフラワーを重ねた新鮮で、オリジナリティのある一着に。ロングシーズン着用するなら、ご家庭で洗濯可能なウォッシャブル素材を選ぶのがポイント。フレッシュなカラーパンツを合わせるなら、トップスはジャケットのカラーに馴染ませてバランスを取るのがおすすめ。
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Design:Ashley シングル1ボタン
Fabric:フラワーヘリンボンストライププリント -
リネンレーヨン へリンボーンストライプ
ピークドラペル1釦ジャケットパターンオーダーブランドAtraer(アトラエル)のセットアップスタイル。トレンドカラーの赤味のあるブラウンにさり気なく入ったストライプがアクセントになり、夏のおしゃれをワンランクアップさせてくれます。インナーには、美しい光沢と落ち感が特徴のサテンジョーゼットのブラウスを選んで、素材にメリハリを付けた着こなしに。
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Design:Helena シングル1ボタン
Fabric:リネンレーヨン へリンボーンストライプ
3.シーン別ジャケットおすすめコーデ7選
セレモニーやお仕事だけでなく休日のおでかけまで、
きちんと感を演出してくれるジャケットは様々なシーンで活躍してくれます。
ここではシーン別におすすめのジャケットと、着こなしのポイントをご紹介いたします。
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オフィスカジュアル
ダブルブレストブレザーNEWYORKERの定番である、ネイビーのダブルブレストブレザー。ブレザーの特徴あるディテールはそのままに、軽く羽織れる一重仕立てで、暑い時期も洗練されたトラッドスタイルがお楽しみいただけます。汗ばむ季節も清潔を保てるウォッシャブル素材は、オフィススタイルにおすすめ。また、ブルー×ホワイトの配色は爽やかで、好印象を演出できます。シャツにカットソーをインすれば、堅くなり過ぎずカジュアル過ぎないちょうどいいバランスに。
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ビジネス
ピークドラペル1釦ジャケットパターンオーダーブランドAtraer(アトラエル)のセットアップスタイル。ビジネスシーンにふさわしい、ベーシックな1釦のピークドラペルデザインに、ボタニカル柄を立体的に表現したジャカード生地をチョイス。エアリーな膨らみ感と程よくハリのある風合いを併せ持つ、表情豊かな素材です。また、レーヨンによる微光沢がラグジュアリーな趣きを感じさせます。インナーはスーツと同系色のサックスを合わせれば、さり気なく柄が引き立つ上品スタイルに。
CHECK
Design:Ashley シングル1ボタン
Fabric:グロッシーボタニカルジャカード -
おでかけ
シングルブレザーニューヨーカーの定番アイテムとして、長年愛されている「紺ブレ」。汗ばむ季節も快適に着られる、ウォッシャブル素材を使用しています。オーセンティックなシングルブレザーで、シルバーのロゴ入り釦がアクセントに。インナーは遊び心のあるヨット柄のボーダーニット、ボトムに鮮やかな発色が目を惹くグリーンのテーパードパンツを合わせれば、気分の上がるマリントラッドスタイルの完成です。
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おでかけ
ノッチドラペル1釦ジャケットシンプルなデザインできちんと感のある、ナチュラルなアイボリーのジャケット。軽量かつストレッチ性のあるストレスフリーな着心地に、シワになりにくく、手洗いも可能ないいこと尽くしのアイテム。リラックスしてお召しいただけ、休日づかいにおすすめです。インナーには品のあるブルーのサマーニットを合わせて涼しげに。ボトムにはシックなボトルグリーンのスカート、ネイビーのパンプスを合わせて統一感を出せば、スタイリングがすっきりまとまります。
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オフィスカジュアル
ドット釦ノーカラージャケットカーディガン感覚で気軽に羽織れる、コンパクトなノーカラージャケット。同素材のボトムスと合わせても良いですが、単品性が高くカジュアルな着回しも楽しめるアイテム。適度なハリ感を持たせることで型崩れやシワを軽減。さらにストレッチ性があり、デイリーに着用いただけます。オフィスで着用するならスカーフを巻いてアクセントに。スタイリングが程よく華やかになり、きれいめな印象をプラスできておすすめです。
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セレモニー
ペプラムノーカラージャケットライトな着用感が嬉しいこちらのジャケットは、シンプルなデザインでセレモニーシーンにおすすめ。軽量で程よいストレッチ性があり、ストレスフリーな着心地。シワになりにくく、手洗い可能なところも嬉しいポイント。ノーカラージャケットにワンピースの組み合わせはセレモニーシーンの王道スタイルですが、柄物のワンピースをチョイスすると一味違う表情に。ネックレスやコサージュをプラスするとより華やかになって◎。
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セレモニー
VネックノーカラージャケットパターンオーダーブランドAtraer(アトラエル)のセットアップスタイル。ふっくらとした厚みとしっとりとした風合いが特徴のブッチャー素材。立体感のある表面で仕立て映えも良く、ベーシックなセットアップにも程よく表情を与えてくれます。セレモニースタイルに柔らかさを添えるライトグレーのノーカラージャケットには、優しげなピンクのインナーを。バッグやシューズもライトカラーをチョイスすると、統一感が出て上品な印象に。
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Design:Matilda Vネックノーカラー
Fabric:ポリエステルレーヨン ブッチャーツイード
4.How to ジャケットの正しいフィッティング4POINT
今回はジャケットの正しいフィッティングを4つのポイントにわけてご紹介します!
自分に合うサイズがわからないとお悩みの方、ジャケットの選び方が難しいと思っている方は必見。
ぜひこの動画を参考にしてみてください!
1.肩幅
■ジャケットは肩で決まります
ジャケットの着心地と表情は肩で決まると言っても過言ではありません。
「ジャケットは肩で着る」と言われるほど。
ジャストサイズのジャケットは重さが背中の中心にのるため、軽く、とても動きやすい着心地です。
正しいフィッティング
ジャケットの肩山と自分の肩のトップ位置がちょうど合っているのがジャストフィット。
背中に余計なシワが出ず、脇下のゆとり(ダキのゆとり)があるのが特徴。後ろ姿も美しく映えます。


目安は、1cmツマめる程度のゆとり
簡単なフィッティングの目安は、
ジャケットの肩をつまんで1cm程度のゆとり。
ショップで試着した際にも試したいポイント。

大きい 写真のように指で大きくつまめる状態はNG。ゆとりがあり過ぎるとだらしない印象を与えます。肩が落ちているのは論外です。

小さい ジャケットの肩幅が小さいと二の腕の上部にシワが出たり、腕が動かしづらくなります。ある程度ゆとりがあるサイズを心掛けましょう。
2.ジャケットのウエスト
■ボタンを留めて確認しましょう
ジャケットはボタンを留めたときに綺麗に見えるのが重要。
ウエストが合っていないとシルエットが崩れ、ジャケットスタイルを台無しにしかねません。
自分のこぶしを使って簡単にチェックしてみましょう。
正しいフィッティング
ボタンが無理なく留まり、余計なシワが出ていない状態がジャストサイズです。
ジャケットの美しい表情を楽しめます。


こぶしが1個入るゆとり
ボタンを留めて軽く前方にジャケットを引っぱり、
自分のこぶし1つが入るゆとりが目安。

大きい ボタンを留めて、ジャケットの前身頃が必要以上に重なり、横から見て尖った状態になっている場合は、サイズが大きすぎます。

小さい ボタンを留めた際、写真のようなシワが出るのはジャケットが小さい証拠。ボタンに負荷がかかり、ボタン外れの原因にもなります。背中にもシワがないかチェックしましょう。
3.袖丈
■ウィメンズのジャケットスタイルは、ブラウスよりも袖丈が長いのが一般的
メンズの着こなしでは、ドレスシャツの袖口が1cm出るのがジャストサイズとされています。
しかし、ウィメンズの場合はインナーのバリエーションも豊富なため、男性ほど厳密なルールはありません。
長すぎる袖丈は野暮ったい印象になるので注意しましょう。
正しいフィッティング
手をまっすぐに降ろした状態で親指の付け根~手首1/2くらいの袖丈が目安。
インナーの種類や生地の厚みによっても長さが変わるため、着用頻度の高いインナーを着て確認しましょう。


手の甲を使ってチェック
丁度良い袖丈を簡単に見分ける方法は、
掌が床と並行になるように曲げた時にジャケットの袖口が手の甲に触れること。

長い 写真のように手の甲に乗るほどの長さがある場合は、袖丈が長すぎます。袖丈を詰めて長さを調整して適切な袖丈にしましょう。

短い 手の甲に触れないほど短いと、美しくありません。
■袖丈について
袖丈とは、スーツの肩先から袖口までの長さのことです。
袖丈は、肩先(肩の縫い目と袖と肩の境界線の交点)から、袖口の中央までを測ります。


■袖の仕様(ボタン)について
スーツの袖の仕様には「本切羽」「ミシン切羽(開き見せ)」「袖重ね釦」の3種類が存在します。
それぞれのディテールについてご紹介します。
<本切羽とは>
袖のボタンホールと対になったボタンが付いており、ボタンによって袖が自由に開閉できる仕様。
基本的にはオーダースーツならではの仕様です。
「ドクターカフ」という別名があり、医者がスーツを着ている時にすぐに腕まくりをして診療できるようにしたのが由来と言われています。
ただ現在では、実用性というよりもディテールのこだわりとして選ばれる仕様です。
また、本切羽は基本的に袖丈の調節ができないので注意が必要です。
<ミシン切羽(開き見せ)とは>
袖に閉じたボタンホールとボタンが3組または4組付いた仕様。ボタンホールはフェイクなので実際には開きません。
また、ボタンホールがなく飾りボタンだけが付いた仕様の袖もあり、これも開き見せと呼ばれます。
<袖重ね釦とは>
袖のボタンが重なって付いている仕様。ボタンの間隔が狭く重なっており、キスしているように見えることから「キッスボタン」「重ね付けボタン」と呼ばれることも。
こちらも本切羽と同様にオーダースーツのディテールとして選ばれる仕様で、ボタンの種類によって遊び心や個性が表現できます。
4.着丈
■ヒップに少しかかるくらいの着丈をチョイスしましょう
丈の長さには流行がありますが、ヒップに少しかかるくらいにすると、スカート、パンツどちらにも合わせやすくなります。
正しいフィッティング
ヒップに少しかかるくらいの着丈が一般的です。


後ろ姿をチェック
ボトムスとのバランスも重要なポイント。試着時には、
後ろ姿の全身の写真を撮ってもらい確認してみましょう。

長い ヒップ下より裾口が長い場合は着丈が長すぎです。足が短く見えてしまうのも難点。

短い 写真のようにヒップがしっかりと見えてしまうのは着丈が短い証拠。アンバランスで不自然な印象になります。
■着丈について
着丈とは、スーツの襟付け根線から裾までの長さのことです。
着丈は、スーツの背中心にある襟の付け根からまっすぐメジャーを下ろし、裾の端までを計測します。
スーツの着丈は、長さによって印象ががらりと変化するので、着こなしの重要なポイントです。
後ろから見たときに、着丈の長さが適正でないと全体のバランスが悪く見えてしまい、だらしがない印象を与えてしまいます。ヒップが完全に隠れるほど長い場合は、重たく野暮ったい印象に映ります。脚も短く見えてしまうため不格好に。
逆にヒップが半分以上見えるほど短い場合は、子どもっぽくアンバランスな印象を与えてしまいます。
第一印象が大切なビジネスやフォーマルな場で着るスーツは特に、適正な着丈をチョイスしましょう。


5.テーラードジャケットと相性が良いインナー
テーラードジャケットに合うインナーを形別にご紹介!
6.パターンオーダー
実店舗に足をお運びいただける方は、この機会にパターンオーダーはいかがでしょうか?
既製服ではサイズが合わなかったり、生地や裏地、ボタンなど細部にこだわった自分好みの一着が欲しい!
という方にオススメです。
※NYオンラインでのパターンオーダーのお取り扱いはございませんので、ご了承ください。
選ぶ楽しさと、より美しく見えるうれしさを叶える
スタイリッシュなパターンオーダーブランド〈 Atraer / アトラエル 〉。
“くびれ”の概念を導入して独自開発したサイズチャートに基づく、
パターンオーダーシステム(特許取得)により、従来より幅広い体形に対応しています。
ご注文いただいたお品物は、繊維の総合産地として名高い山形県米沢市の縫製工場にて、
1点1点丁寧にお仕立ていたします。
7.まとめ
ジャケットを使ったスタイリングはいかがでしたか?
ジャケットはなんとなく敷居が高いなと思っていた方も、
お気に入りの1着を見つけていただけたら嬉しいです。
また、普段からジャケットを着用している方は、
今回ご紹介したコーデのポイントをさっそく取り入れてみてくださいね。
スタッフコーディネート #ジャケットスタイル
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リアルな実店舗スタッフの
コーディネートを随時更新中!お気に入りのコーデやスタッフはお気に入り登録ができ、
CHECK
着用アイテムのチェックも可能です。
身長別でも絞り込みができるので、自身と近しい身長のスタッフの着こなしを参考にしてみましょう。