重ね着シーズン到来
素材を愉しむ秋羽織り6スタイル
10月に入り、ようやくお洒落を愉しめる季節がやって来ました。
時間帯や日によって、気温への対応力が求められるこの季節は、
コート未満のアウターやジャケットが必須アイテム。
ニューヨーカーの秋冬コレクションより、
フェイクスエードブルゾンや、ホームスパンジャケットなど、
秋ムードを高める羽織りスタイリングをご紹介いたします。

2WAYで活躍グログラン&キルティング
2.インナーベスト付きの着回し力が魅力のマルチウェイアウター。本体は、マットで程よいハリのあるポリエステルウールグログランを使用。インナーベストには、柔らかいタフタのキルティング加工生地を使用しました。
[身長:167cm]
参考商品
[身長:155cm]

カーデ感覚のジャカードジャージィー
4.リラックスして着られる素材ながら、ジャケットのようなきちんと感も備えたカーディガン。繊細な織り柄とゴールドのラメ糸が華やかな、着こなしの主役になる羽織りアイテムです。
[身長:167cm]
参考商品
[身長:155cm]

マニッシュに決まるホームスパン
6.トレンド感のある着こなしが叶う、セットアップ対応ジャケット。毛織物の産地である尾州で織られた、アルパカ混ウールのホームスパン生地。糸の太さにムラのある素朴な表情はそのままに、タンブラー加工を施すことでふっくらと仕上げました。
[身長:167cm]
参考商品