ジャケット未満、カーデ以上。
今欲しいのは"ちょうどいい羽織り"
日中はまだ暑さを感じながらも、朝晩は少しひんやり。
季節の変わり目に頼れるのは、ジャケットほどかっちりせず、カーディガンよりもきちんと見える「ちょうどいい羽織り」。
NEWYORKERならではの素材感とデザインで、大人の羽織りスタイルを提案します。
秋の始まりを、さらりと心地よく楽しんでみませんか?
日中はまだ暑さを感じながらも、朝晩は少しひんやり。
季節の変わり目に頼れるのは、ジャケットほどかっちりせず、カーディガンよりもきちんと見える「ちょうどいい羽織り」。
NEWYORKERならではの素材感とデザインで、大人の羽織りスタイルを提案します。
秋の始まりを、さらりと心地よく楽しんでみませんか?
大人のこなれ感を演出
デニムシャツワンピース
EDWIN(エドウイン)のデニムシャツワンピースをタンクトップに羽織りづかい。ボトムはワイドシルエットのものを選ぶことで、トレンド感のある着こなしに仕上がります。さらに袖をまくって、手首を出すと軽さのある印象に。胸元にはグリーンのシルクスカーフを挿して、さりげないアクセントと品をプラス。汗ばむ日はバッグの持ち手に巻くアレンジもおすすめ◎。
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忙しい朝も、品よくリラクシー
ロンドンストライプシャツ
シンプルなプルオーバーブラウスとテーパードジョガーパンツのセットアップは、着心地よく動きやすい毎日の味方。膨らみのある素材で身体のラインを拾わず、リラックス感とすっきりとした印象を演出します。そこに、ゆとりのあるロンドンストライプシャツを羽織れば、ラフな着こなしにメリハリが生まれ、程よくきちんと見える洗練スタイルに。袖を軽くまくれば、抜け感もプラスされ、初秋の羽織りとしても最適です。
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軽やかさと品格を兼ね備えた
シアージップブルゾン
前あきでラフに羽織れるジップアッププブルゾンは、スポーティーなルックスと程よい透け感のある素材感が大人の装いに軽さをプラス。ブラックのタンクトップをインにすることでメリハリのある着こなしに仕上がります。裾のドローストリングを調整すれば丸みのあるシルエットも愉しめます。ボトムには、NEWYORKERオリジナルのビットプリントのフレアスカートを合わせ、深みのある色味と上品なツヤ感で装いに華やぎを。上品な休日スタイルも、定番のカーディガンからシフトして、着こなしをアップデートしてみませんか?
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ゆるっと羽織る、
大人のフードアウター
グレージュのオーバーサイズのフーディは、羽織るだけで自然とこなれた印象に。適度に厚みと膨らみのあるダンボール素材が心地よく、秋のアウターとしてロングシーズン活躍しそう。インナーは上下ネイビーで統一。ラメボーダーニットは、1枚で存在感がありつつ、上品な落ち着きも備えたデザインで、無地などベーシックなボトムとも好相性です。ボトムは軽やかなプリーツスカートを選び、裾の動きで遊びをプラス。
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羽織りでブラッシュアップ
旬顔「ジレ」
ネイビーのダブルブレストジレは、暑い時期でも着られる軽やかさが魅力。セットアップとしてはもちろん、単品で羽織るだけで、いつものコーディネートに新鮮な印象をプラスできます。インナーはホワイトのボウタイ付きカットソーで、上品さと華やかさを添え、ネイビーのデニムワイドパンツと合わせることで、きちんと感とリラックス感を両立。ジレの縦長シルエットがすっきり見せつつ、知的で旬顔なスタイルを完成させます。
クラシカルな秋ムードが高まる
知的なレイヤードスタイル
グレーのカラーネップベストは、シンプルなニットに重ねるだけで、装いをぐっと格上げしてくれるトラッドアイテム。コンパクトなシルエットで程よくシャープに見え、背面のバックベルトが後ろ姿にも上品なアクセントを添えます。ベージュのプリーツスカートと合わせることで、マニッシュになりすぎず軽やかに着用可能。ニット1枚では心もとない日にプラスワンで頼りになるアイテムです。
9月中旬 予約販売開始予定
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