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ファッションのお悩みに、
ショップスタッフが応えます！
大人女子が抱えるファッションのお悩みに、ショップスタッフがコーディネートでご提案いたします。
似合う服選びや着こなしのコツなど、参考にしたくなるポイントがたくさん！
今回は「お腹まわり」「低身長」の体型別にご紹介します。
洋服で体型カバーしたい方、服選びに困っている方は必見です！
お悩み解決
お腹まわり
人気スタッフ
Chibaが提案！
身長 156cm
NEWYORKER
全身がすっきり見えるようにインナーのニットとボトムスのカラーをレッドで合わせ、ネイビーのパイピングカーディガンで縦長ラインを作り、引き締め効果を狙いました。バランスが悪くならないように、カラーは3色でまとめるのがポイント。着用サイズ：Ｌ15号
インパクトのある赤のベレー帽やトップスで視線を上半身に誘導し、上半身をコンパクトに見せるのがポイント。
ボトムスを柄物にすることで、無地よりも陰影が出にくいのでお腹まわりをカバーするのに最適。
低身長さんでも、アンクル丈のパンツを合わせ締めカラーの靴下を合わせれば、スッキリ足長効果に。
人気スタッフ
Kikuchiが提案！
身長 162cm
「ワンピース」を使って体型カバーするコツを紹介！
NEWYORKER
ワンピースにベストを重ねたレイヤードスタイル。ベストは、ゆったりとしたしたシルエットで、気になるお腹周りもカバーでき、この時期一枚あると便利なアイテムです。チェック柄が覗くワンピースと合わせれば、秋冬らしいコーディネートの完成です。着用サイズ：Ｌ13号
ワンピースの上にスリットの入ったニットベストを重ることで、お腹まわりをカバー。
ベストは、ゆったりとしたサイズ感のものを選び、余裕を持たせましょう。
はっきりとした色味のストールで使いで、目線をそらせるのもさり気ないテクニック。
人気スタッフ
Tanakaが提案！
身長 156cm
「パンツ」を使って体型カバーするコツを紹介！
NEWYORKER
ベーシックなスタイルだけど今年風のコーディネート。トレンドのワイン色のブラウスに黒のテーパードパンツを合わせて大人っぽいスタイルに！さらに金ボタン付きのカーディガンを羽織るだけで、トレンド感のある着こなしに早変わり。着用サイズ：ニットM、ブラウス9号、パンツ11号
パンツはスタイルがよく見えるテーパードパンツ。センターにステッチが入っているので脚が長く細く見えスタイルアップ間違いなし！
トップインするうえで、欠かせないのがブラウジング。前側、後ろ側をしっかりブラウジングする事で気になるお腹とヒップがよりスッキリ見えます。
長めのカーディガンを着用する事で縦ラインが強調され体のシルエットをスッキリ見せてくれます。
PICK UP ITEMピックアップ
お悩み解決
低身長
人気スタッフ
Yoshinoが提案！
身長 154cm
「ロングコート」を上手に取り入れるコツを紹介！
NEWYORKER
低身長でもスタイリッシュに！レングスに負けない、バランスの取れたロングコートの着こなしポイントをご紹介いたします。着用サイズ：M、9号
ノーカラーVネックや縦長のIラインは、スッキリとした印象を作りやすくおすすめ。明るめの色を選べば、全体的に軽やかな着こなしになります。
スカート丈はコートから出るか出ないかにする事で、バラつきのないスッキリとした裾ラインに。ロングブーツで足元は重めにして、上半身をより軽い印象に。
コートインには、ライトカラーのニット&ダークカラーのスカートをコーディネート。トップスインでウエスト位置を見せる事で、足長効果にも繋がります。
人気スタッフ
Katoが提案！
身長 152cm
「ワイドパンツ」を上手に取り入れるコツを紹介！
NEWYORKER
リラクシーな着心地と環境に配慮したニットのコーディネート。主張しすぎないボーダーとナチュラルカラーが素敵ですね。マフラーはカラフルな物を選びました。全体を同系色でまとめ、ボトムは太すぎないストレートワイドパンツを選びました。着用サイズ：M、7号
トップスをインして程よいゆとりを持たせ、Ｉラインを意識したコーディネートに。
首元には、明るい色のマフラーを巻くだけで目線が上がりスタイルアップ。
トップスをボトムスにインしたり、ベルトでウエストマークしたりすると脚長効果が狙えます。
人気スタッフ
Chinoが提案！
身長 154cm
「長め丈スカート」を上手に取り入れるコツを紹介！
NEWYORKER
ロングスカートを使った大人の女性のカジュアルスタイルをご提案いたします。オレンジブラウンの秋冬らしい色遣いを意識したコーディネートにしました。着用サイズ：M、9号
ロングスカートとバランスをとるために、ショート丈のブルゾンやインナーも細見えするリブタイプのニットを選びました。
ブルゾンは袖を折ると、体の細い部分が視線に入るので、すっきりと、スタイルが良く見えます。
スカートは、フレアではなく、ボックスタイプで広がりすぎず、シルエットがスマートに見えるアイテムを選ぶとバランスが良く取れます。
「トップスをインせず」体型カバーするコツを紹介！