ブラウスのおすすめコーデ15選!季節別、オフィススタイルとカジュアルスタイルに分けても紹介!
ブラウスのおすすめコーデ15選!季節別、オフィススタイルとカジュアルスタイルに分けても紹介!

ブラウスのおすすめコーデ

NYオンラインでは、ブラウスをバリエーション豊富にラインナップ。
オンからオフまで寄り添うベーシックなデザインや、1枚で着映えする柄物など様々な着こなしが楽しめます。
今回はそんなブラウスを使ったコーディネートを、シーンやカラー別にご紹介!!
いつも同じようなコーディネートになってしまう…なんて方必見です。

1.ブラウスコーデ着こなしのポイント

NYオンラインが提案する着こなしのポイントは4つ!
形や色・柄も様々なブラウスですが、ポイントさえおさえれば簡単にコーディネートが組めます。

  • コーディネート全体を濃淡のグラデーションでまとめる
  • ハリ感のあるブラウスは袖をまくると洗練された着こなしに
  • 秋冬はニットやタートルネックとのレイヤードでおしゃれと防寒を両立
  • 柄やデザインに存在感のあるブラウスなら
    ジャケットレスでもきちんとした印象に

以上のポイントを踏まえたコーディネートを
早速ご紹介していきます。

2.季節に合ったおすすめブラウスコーデ3

秋冬のブラウスは単品使いはもちろん、羽織りにしたりインナーづかいしたりと、様々なコーディネートが楽しめます。
季節感のある柄や、シックで品のあるカラーのブラウスが多く、纏うだけでこなれたスタイリングに。
ここではそんな秋冬にぴったりのブラウスコーデをご紹介。

  • リバティプリントブラウス × 着流しカーディガン

    リバティの繊細なボタニカル柄が目を惹く7分袖ブラウス。着こなしの主役になる華やかさがありながら、秋冬らしい落ち着いた色合いが上品な1着です。たわわに実ったブドウの木、小さい花々、庭の鳥が、秋らしいオリジナルカラーで繊細に表現された、リバティのボタニカル柄「Vine Thief(ヴァイン・シーフ)」をプリント。羽織りには、ホールガーメントR(無縫製)の着流しカーディガンを羽織れば、縦のラインが強調されすっきりとした印象に。カーディガン、ボトムもグリーンをチョイスすれば、統一感のあるコーディネートに仕上がります。

    CHECK
  • Vネックブラウス × ストレートパンツ

    アトラエルの人気モデルでもある、すっきりとしたVネックが顔周りをシャープに見せるプルオーバーブラウス。立体感のあるドレープが程よいゆとりを与え、デザイン性の高さとリラクシーな着心地を両立しています。ジャケットのインナーとしてはもちろん、1枚着としても深みのあるレッド。スーツの組下など、シンプルなパンツと合わせ、ベルトをするだけでシャープなオフィススタイルが完成します。

    CHECK
  • ビッグポケットシャツ × プリントTシャツ

    ワークディテールを取り入れた、ミニマルな印象のジャケットライクシャツ。フロントにスラッシュポケットと大きめのアウトポケットを配しました。ゆとりのあるサイズ感のため、秋口には羽織り使いもおすすめ。グレーは、ネル生地の風合いが愉しめるカラーで白Tとも好相性。ボトムにはワイドシルエットのデニムを合わせれば、シンプルかつ旬な休日スタイルに。

    CHECK

3.オフィスにおすすめの
きれいめブラウスコーデ3

オフィススタイルの定番と言えるブラウスですが、地味な印象になってしまったり、
いつも同じようなコーデになってしまうことも。ここではデザインやカラーで工夫した、
ブラウスコーデをご紹介いたします。

  • ボウタイブラウス × テーパードパンツ

    たっぷりとボリュームのあるボウタイがエレガントな印象の前開きブラウス。ボウタイの結び方によって表情が変わり、ジャケットスタイルにも華やぎを添えてくれるアイテムです。ブラウスにボリュームがあるため、ボトムにはセンタープレス入りのテーパードパンツを合わせることで、甘さ控えめのすっきりとしたスタイリングに。色選びにもメリハリをつけることで、シャープな印象がUPします。

    CHECK
  • ロンドンストライプブラウス × 紺ブレ

    トラッド感のあるロンドンストライプの長袖ブラウス。細めのピッチにすることで、ビジネスシーンにも取り入れやすい上品な面持ちに仕上げました。ジャケットに合わせた際の襟の高さや襟先の収まりの良さ、ボトムインしやすい着丈、ボディのシェイプなど、シンプルな中にこだわりのディテールが効いた1枚です。シングルブレザー、チノパンと合わせれば、トラッド好きにはたまらない定番スタイルに。

    CHECK
     
  • ドレープブラウス × セットアップ

    優しく揺れるドレープデザインがポイントのスタンドカラーブラウス。エレガントなデザイン性で、セレモニーシーンの着用にもおすすめ。ベーシックカラーのノーカラージャケットとスカートのセットアップに合わせるだけで、ジャケットスタイルも華やかに演出するアイテムです。品のあるサックスは、秋冬素材とのコーディネートにも爽やかさをプラスしてくれます。

    CHECK
     
  •       

4.カジュアルスタイルおすすめブラウスコーデ3

きれいめな印象のブラウスも、着こなしや合わせるアイテム次第で上手にカジュアルダウンが可能。
ここでは、オフの日のお出かけにおすすめのブラウスコーデをご紹介いたします。

  • レギュラーカラーブラウス × ニットベスト

    オーバーサイズでリラックスして着用できるレギュラーカラーの長袖ブラウス。ヒップにかかる丈感と、裾のペプラム風シルエットが腰回りを自然にカバーします。秋には、ニットベストやカーディガンとのレイヤードを楽しむのがおすすめ。ホワイトとサックスの組み合わせが清潔感のある印象に。チェック柄のパンツは、細かい柄行のものを選ぶことで大人っぽくなり、休日はもちろんオフィスカジュアルにもマッチします。

    CHECK
  • ジャケットライクブラウス × ジャンパースカート

    アウトポケットなど、ワークディテールを取り入れたジャケットライクなブラウス。6分袖のカットソーとジャンパースカートにさらっと羽織れば、リラックス感のあるおでかけスタイルに。ピンク・ベージュに、ホワイトのブラウスを羽織ることで顔回りが明るくなり、優しい印象に導きます。足元にはレザーシューズを合わせてアクセントに。

    CHECK
  • ニューヨーカータータンシャツ × ラップ風スカート

    着こなしの主役になる、ニューヨーカータータンの長袖シャツ。女性らしく柔らかい印象のジョーゼット生地を使用し、定番のタータン柄を新鮮な面持ちに仕上げました。単品使いはもちろん、同素材のスカートとセットアップでの着用もおすすめです。インナーには、無地のハイネックを重ねて、あたたかさとメリハリをプラス。足元は、ネイビーのソックスと、エナメルシューズを合わせれば秋らしく知的な装いに。

    CHECK

5.カラー別おすすめブラウスコーデ3

ベーシックカラーのブラウスはオフィスシーン、カラーのブラウスはオフの日になど、
デザインで着用シーンを選んでいませんか?
ここでは幅広いシーンに対応できるブラウスコーデをご紹介いたします。

  • ネイビーブラウス

    ニューヨークの夜景を思わせる、多色使いのプリントが目を惹くネイビーのブラウス。ボウタイデザインで着映え効果があり、ジャケットインにもおすすめ。ダークカラーのインナーを取り入れるだけで、コーディネートが一気に秋らしくなります。また、ブラウンのセットアップとのコントラストで洗練された印象に。さらに、ベルトのバックルや、バックのチェーンできらめきをプラスすると華やかに決まります。

    CHECK
  • ライトグリーンブラウス

    ブライト糸の艶感が美しいライトグリーンのブラウスは、清潔感があり好印象にしてくれます。顔回りをシャープに見せてくれるVネックに、クルミボタンを使用したフロントデザインで、クラシカルならが洗練されたアイテムです。ゆとりのあるシルエットなので、ストレートスカートを合わせてシルエットにメリハリをつけると◎。また、同系色のボトムとのワンカラーコーデで統一感を与え、上品な印象に。

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  • オレンジブラウス

    ワークディテールを取り入れた、ミニマルな印象のジャケットライクブラウス。襟やヨーク、ポケットの柄の切り替えは、さり気ない遊び心を感じさせます。また、紅葉を思わせる深みのあるオレンジは、秋のお出かけにぴったり。同色のニットを重ねればアンサンブル風スタイルに。首元にちらり覗くホワイトのインナーはアクセントとなり、コーディネートに抜け感を作ってくれます。

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6.アイテム別おすすめブラウスコーデ3

これまでは、シーンやカラー別にブラウスコーデを見ていきましたが、
最後はアイテムに焦点をあてたコーディネートをご紹介いたします。

  • カーディガン

    ブラウス×スカートの王道コーデには、ボレロ丈のカーディガンを合わせるとバランス良く決まります。胸元に配した流れるようなタックギャザーフリルに、ヴィンテージ加工を施した光沢感のあるポリエステルサテンの生地が華やかなブラウス。エレガントな総柄のプリーツスカートを合わせてレディライクに。小物はブラウスと同じくライトカラーでまとめると洗練された印象に仕上がります。

    CHECK
  • セットアップ

    同素材のボトムのあるセットアップブラウスは、コーディネートに困ったときの救世主。ブラウス&スカートで合わせてワンピース風の着こなしを楽しんだり、上下別々で着回したりと、1セット常備しておくと便利なアイテムです。こちらは、アシンメトリーなボウタイがポイントのアトラエルのブラウス。スカートはパターンオーダー品で、全国のアトラエル取扱各店で作ることができます。アトラエルオリジナルのアンティーク調のペイズリー柄が魅力。細身のベルトをプラスして、メリハリのあるスタイリングに。

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  • ジャケットライクブラウス

    比翼仕立てで、レイヤードコーデをすっきりと見せてくれるジャケットライクブラウス。ニットなど多少厚みのあるアイテムも重ね着できる、ゆったりとしたサイジングがポイント。また、生地はインドのオーガニックコットンを使用し、播州で織ったマルチストライプのソフトネル。起毛加工を施した秋冬にぴったりのアイテムです。

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7.まとめ

NYオンラインの秋冬ブラウスを使ったスタイリングはいかがでしたか?
ベーシックなブラウスは、着こなし次第でいつでも寄り添ってくれる強い味方。
明日からさっそくコーディネートに取り入れてみてくださいね。

スタッフコーディネート シャツスタイル

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    お気に入りのコーデやスタッフはお気に入り登録ができ、
    着用アイテムのチェックも可能です。
    身長別でも絞り込みができるので、自身と近しい身長のスタッフの着こなしを参考にしてみましょう。

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