マフラーの巻き方 9STYLES マフラーの巻き方 9STYLES

マフラーの巻き方 9Styles

コーディネートに一枚プラスするだけで全体の印象が変わるマフラー。

簡単にできるシンプルなアレンジや上級者見えアレンジ、フォーマルにおすすめなアレンジなど
NY.ONLINEおすすめのマフラーの巻き方9STYLESを
画像で詳しくご紹介いたします。

アイテムやコーディネートに合わせて色々な巻き方にチャレンジしてみませんか?

マフラーの巻き方 9STYLES

マフラーの巻き方 9STYLES

How to men’s

簡単にできる!
シンプルアレンジ

- ワンループ -
簡単に顔回りすっきり
- ひとえがけ -
差し色やアクセントとして楽しむ
- バックノット -
ボリューム感が小顔効果抜群
How to men’s

ひと手間で!
上級者見えアレンジ

- クロスノット -
胸元が華やかに
- スヌード巻き -
冬に人気のスヌードをマフラーで再現
- ネクタイ巻き -
エレガントで知的な印象に
How to men’s

オフィススタイルに!
フォーマルアレンジ

- ループクロス -
すっきりきちんとした印象に
- ニューヨーク巻き -
ロングコートと相性抜群
- アスコット巻き -
トラッド&シャープに決まる

マフラーに
おすすめなコーディネート

ストライプ柄の縦長効果で
すらりと見せる
カジュアルコーデに
上品さをプラス
アクセントカラーで
顔回り華やか

- 簡単なお手入れ方法 -

冬のワードローブに欠かせないマフラー。
シーズン中は洗わずにオフシーズンに一回クリーニングに出す、という方が多いと思いますが、
マフラーは直接肌に触れるため、気付かないうちに皮脂などがついている可能性があります。
汚れは落ちにくくなる前にキレイに洗うことが大事。
3つのポイントをおさえて、お気に入りのマフラーを長く使ってあげてくださいね。

POINT 1 「取扱い絵表示」を確認し、汚れが気になる部分には「前処理」を!
POINT 1「取扱い絵表示」を確認し、
汚れが気になる部分には
「前処理」を
まずは「取扱い絵表示」を見て、家庭で洗えるか確認してみましょう。洗濯を表す桶のマークに×がついていなければ、家庭で洗えます。

その後、部分的に汚れが気になる場合は、中性のおしゃれ着用洗剤の原液を直接汚れにつけて、洗剤を汚れになじませてください。
※初めて洗うときは、マフラーの目立たないところに洗剤の原液を少量をつけて、2~3分おいてティッシュペーパーなどで押さえて色落ちしないかチェックをお願いします。

変更された新洗濯絵表示はこちら >
POINT 2 繊維伸びを防ぐためM字で日陰干し
POINT 2洗濯ネットに入れて、
やさしく「手洗い」を
柔らかい素材のマフラーは、特に型くずれを起こしやすいため洗濯時には注意が必要。
ご自宅で洗濯をする場合は、マフラーの端が内側にくるよう折りたたみ、洗濯ネットに入れて洗いましょう。

次に、洗濯桶に水を入れ、中性洗剤をよく溶かします。その中に洗濯ネットに入れたマフラーをしずめて、やさしく手洗いします。

その後の脱水方法としては、バスタオルを広げ、その上にマフラーを広げます。
バスタオルを端からくるくると優しく丸め、バスタオルの吸水力で自然に脱水させます。
POINT 3 フリンジはブラッシングで整える
POINT 3脱水後は 「M字干し」
または「平干し」で
洗濯を終えたばかりのマフラーは濡れていることもあり、繊維が伸びやすく、型くずれの危険大!
乾かす時はハンガーを2本使い、繊維に負担をかけないように干す「M字干し」がおすすめ。
ただし、伸びやすいニット素材のマフラーは「平干し」が安心です。

最後にスチームアイロンを浮かしてかけます。
アイロンを押し付けずにスチームを当てマフラーの毛並みを整えていきます。

ハイクオリティを背景に、ベーシックでありながらも時代の空気やトレンドの
エッセンスをプラスしたスタイル提案を行なっている「NEWYORKER」。
牧場経営、衣料品の製造・販売までを自社グループで行なう企業、
ダイドーリミテッドの歴史とノウハウがもの作りの姿勢に活きています。
NEWYORKERは、オリジナルタータン=「ハウスタータン」をブランドシンボルに、
より一層の"上質"を追求してまいります。

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