マフラーの巻き方 9Styles
コーディネートに一枚プラスするだけで全体の印象が変わるマフラー。
簡単にできるシンプルなアレンジや上級者見えアレンジ、フォーマルにおすすめなアレンジなど
NY.ONLINEおすすめのマフラーの巻き方9STYLESを
画像で詳しくご紹介いたします。
アイテムやコーディネートに合わせて色々な巻き方にチャレンジしてみませんか?
簡単にできる!
シンプルアレンジ
ひと手間で!
上級者見えアレンジ
オフィススタイルに!
フォーマルアレンジ
マフラーに
おすすめなコーディネート
すらりと見せる
上品さをプラス
顔回り華やか
- 簡単なお手入れ方法 -
冬のワードローブに欠かせないマフラー。
シーズン中は洗わずにオフシーズンに一回クリーニングに出す、という方が多いと思いますが、
マフラーは直接肌に触れるため、気付かないうちに皮脂などがついている可能性があります。
汚れは落ちにくくなる前にキレイに洗うことが大事。
3つのポイントをおさえて、お気に入りのマフラーを長く使ってあげてくださいね。
汚れが気になる部分には
「前処理」を
その後、部分的に汚れが気になる場合は、中性のおしゃれ着用洗剤の原液を直接汚れにつけて、洗剤を汚れになじませてください。
※初めて洗うときは、マフラーの目立たないところに洗剤の原液を少量をつけて、2~3分おいてティッシュペーパーなどで押さえて色落ちしないかチェックをお願いします。
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やさしく「手洗い」を
ご自宅で洗濯をする場合は、マフラーの端が内側にくるよう折りたたみ、洗濯ネットに入れて洗いましょう。
次に、洗濯桶に水を入れ、中性洗剤をよく溶かします。その中に洗濯ネットに入れたマフラーをしずめて、やさしく手洗いします。
その後の脱水方法としては、バスタオルを広げ、その上にマフラーを広げます。
バスタオルを端からくるくると優しく丸め、バスタオルの吸水力で自然に脱水させます。
または「平干し」で
乾かす時はハンガーを2本使い、繊維に負担をかけないように干す「M字干し」がおすすめ。
ただし、伸びやすいニット素材のマフラーは「平干し」が安心です。
最後にスチームアイロンを浮かしてかけます。
アイロンを押し付けずにスチームを当てマフラーの毛並みを整えていきます。
ハイクオリティを背景に、ベーシックでありながらも時代の空気やトレンドの
エッセンスをプラスしたスタイル提案を行なっている「NEWYORKER」。
牧場経営、衣料品の製造・販売までを自社グループで行なう企業、
ダイドーリミテッドの歴史とノウハウがもの作りの姿勢に活きています。
NEWYORKERは、オリジナルタータン=「ハウスタータン」をブランドシンボルに、
より一層の"上質"を追求してまいります。