マフラー&ストールの巻き方 27STYLES マフラー&ストールの巻き方 27STYLES

マフラー&ストールの巻き方 27Styles

秋冬のコーディネートに一枚プラスするだけで全体の印象が変わるマフラー&ストール。

簡単にできるシンプルな巻き方からおしゃれな上級者見えアレンジ、通勤や華やかシーンにおすすめの大人かわいいアレンジなど
NY.ONLINEおすすめの巻き方を画像や動画で詳しくご紹介いたします。

アイテムやコーディネートに合わせて色々な巻き方にチャレンジしてみませんか?

How to men’s

今すぐ旬顔!
トレンドの巻き方 3STYLES

- バラクラバ巻き -
旬な印象で寒さ対策も万全
- リボン巻き -
フェミニンで可愛いリボン風アレンジ
- 片リボン巻き -
フェミニン&キュート

マフラーの巻き方

How to men’s

簡単にできる!
シンプルアレンジ

- ワンループ -
簡単に顔回りすっきり
- シンプルクロス -
さっと巻けるのにおしゃれ上級者見え
- ひとえがけ -
差し色やアクセントとして楽しむ
How to men’s

寒がりな方におすすめ!
あったかアレンジ

- フロントノット -

(ニューヨーク巻き)

素材やカラーで印象が変わる
- バックノット -
ボリューム感が小顔効果抜群
- クロス結び -
結び目が着こなしのアクセントに
How to men’s

ひと手間で!
上級者見えアレンジ

- クロスノット -

(ミラノ巻き/ピッティ巻き)

胸元が華やかに
- ダブルクロスノット -
ジャケットやコートにひと押し
- ポット巻き -
大きな結び目が大人可愛い
How to men’s

オフィススタイルに!
フォーマルアレンジ

- ループクロス -
すっきりきちんとした印象に
- アスコット巻き -
シャツやジャケットスタイルで決まる
- シンプルノット -
スマートでマニッシュな印象に
How to men’s

動画で解説!マフラーの巻き方 vol.1 vol.2

NYオンラインでは、スタイリングに差がつくマフラーの巻き方を、前編と後編でご紹介しています。


1. フロントノット 0:08
2. 片リボン巻き 1:04
3. ポット巻き 1:43


1. クロスノット 0:08
2. ダブルクロスノット 0:55
3. アスコット巻き 1:38



マフラー&ストールの
おすすめコーディネート

  • ショップスタッフの
    コーディネートを随時更新中!

    お気に入りのコーデやスタッフはお気に入り登録ができ、
    着用アイテムのチェックも可能です。
    身長別でも絞り込みができるので、自身と近しい身長のスタッフの着こなしを参考にしてみましょう。
    CHECK

ストールの巻き方

How to men’s

簡単にできる!
シンプルアレンジ

- シンプルクロス -
コートの上からさっと巻くだけ
- ドレープがけ -
簡単にエレガント感UP
- ひとえがけ+ピン -
アクセサリーでひと工夫
How to men’s

寒がりな方におすすめ!
あったかアレンジ

- クロスノット -
華やかさと防寒を両立
- 変形ワンループ -
定番ループ巻きの簡単アレンジ
- スヌード巻き -
バッグスタイルもキュートなスヌード風
How to men’s

ひと手間で!
上級者見えアレンジ

- バタフライ巻き -
リバーシブルデザインに
- アフガン巻き -
カジュアルコーデにおすすめ
- ワンループ+ピン -
ワンポイントをプラス
How to men’s

オフィスや華やかシーンに!
フォーマルアレンジ

- アスコット巻き -
コートの胸元に
- ひとえがけ -
羽織を兼ねたエレガントスタイル
- ベルトアレンジ -
軽いアウター代わりにも
How to men’s

動画で解説!ストールの巻き方

NYオンラインでは、冬の着こなしを左右する大判ストールの巻き方を、動画でご紹介しています。


1. 変形ワンループ 0:08
2. アフガン巻き 0:53 
3. スヌード巻き 1:36
4. ベルトアレンジ 2:17


マフラー&ストールの
おすすめコーディネート

  • ショップスタッフの
    コーディネートを随時更新中!

    お気に入りのコーデやスタッフはお気に入り登録ができ、
    着用アイテムのチェックも可能です。
    身長別でも絞り込みができるので、自身と近しい身長のスタッフの着こなしを参考にしてみましょう。
    CHECK

- 簡単なお手入れ方法 -

冬のワードローブに欠かせないマフラー。
シーズン中は洗わずにオフシーズンに一回クリーニングに出す、という方が多いと思いますが、
マフラーは直接肌に触れるため、気付かないうちに皮脂などがついている可能性があります。
汚れは落ちにくくなる前にキレイに洗うことが大事。
3つのポイントをおさえて、お気に入りのマフラーを長く使ってあげてくださいね。

POINT 1 「取扱い絵表示」を確認し、汚れが気になる部分には「前処理」を!
POINT 1「取扱い絵表示」を確認し、
汚れが気になる部分には
「前処理」を
まずは「取扱い絵表示」を見て、家庭で洗えるか確認してみましょう。洗濯を表す桶のマークに×がついていなければ、家庭で洗えます。

その後、部分的に汚れが気になる場合は、中性のおしゃれ着用洗剤の原液を直接汚れにつけて、洗剤を汚れになじませてください。
※初めて洗うときは、マフラーの目立たないところに洗剤の原液を少量をつけて、2~3分おいてティッシュペーパーなどで押さえて色落ちしないかチェックをお願いします。

変更された新洗濯絵表示はこちら >
POINT 2 繊維伸びを防ぐためM字で日陰干し
POINT 2洗濯ネットに入れて、
やさしく「手洗い」を
柔らかい素材のマフラーは、特に型くずれを起こしやすいため洗濯時には注意が必要。
ご自宅で洗濯をする場合は、マフラーの端が内側にくるよう折りたたみ、洗濯ネットに入れて洗いましょう。

次に、洗濯桶に水を入れ、中性洗剤をよく溶かします。その中に洗濯ネットに入れたマフラーをしずめて、やさしく手洗いします。

その後の脱水方法としては、バスタオルを広げ、その上にマフラーを広げます。
バスタオルを端からくるくると優しく丸め、バスタオルの吸水力で自然に脱水させます。
POINT 3 フリンジはブラッシングで整える
POINT 3脱水後は 「M字干し」
または「平干し」で
洗濯を終えたばかりのマフラーは濡れていることもあり、繊維が伸びやすく、型くずれの危険大!
乾かす時はハンガーを2本使い、繊維に負担をかけないように干す「M字干し」がおすすめ。
ただし、伸びやすいニット素材のマフラーは「平干し」が安心です。

最後にスチームアイロンを浮かしてかけます。
アイロンを押し付けずにスチームを当てマフラーの毛並みを整えていきます。